山陰ネイチャー巡り | 玉造温泉・出雲神々縁結びの宿「紺家」

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島根 出雲・玉造温泉の旅館「紺家」がお届けする、季節のお便りです。
紺家の日常や、玉造温泉や出雲周辺の催し情報などをお届けします。

カテゴリー別アーカイブ: 山陰ネイチャー巡り

木次線トロッコ列車

木次線のトロッコ列車に乗ってきました。
この日は曇り、気温18℃。
1日1便の木次線から備後落合までの約2時間の列車の旅です。
こちらは木次駅。
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奥出雲おろち号です。先頭車両がトロッコ車、次が普通の車両、3両目にディーゼル機関車がついて後ろから押して進みます。
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伊豆大島から来られた79歳のおじいさんと同席です。
定年後、東京から大島に移り住み、毎日釣りと畑仕事で楽しく暮らしておられるそうです。
時々、地方のローカル線の旅をされているそうで、数ヶ月前は秋田内陸線に乗られたとのこと。
やわらかい語り口のほがらかな方です。
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木次 10:04発 
では出発進行です。
何気ない田舎の風景ですが、車では味わえない開放感とみんなで移動するといったトロッコ列車ならではの味わいがあります。

日登駅 10:10 
今回の旅はいろんなものを頂こうと、さっそく木次乳業の車内販売でカスタードプリンを購入。濃厚ですが後味があっさりしている美味しいプリンです。
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下久野 10:25
駅を過ぎると木次線最長の下久野トンネル。トンネルの中は一段と気温が下がり、寒いくらいです。

出雲八代 10:36
ホームに幼稚園児が並んでいます。なんだろうと覗くと先生が子供をだっこして、乗客に折紙をプレゼントしています。なんてほのぼのしてるんでしょう。地元の方々が列車をささえているんですね。
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先頭車両で列車ノートを見つけました。
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八川駅 11:13
割烹着姿の男性がホームに立っています。「出雲そばはいかがですか?♪」。八川そばさんの出雲そば。買いたいけれどさっきお弁当買ってしまったから…。どうしようかなと迷っている間に出発です。
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出雲坂根駅 11:27
先程のおじいさんが空のペットボトルを持って駅に入って行きました。帰ってこられたら一言「まだ2、3日生きたいから延命水をもらってきた」。この駅の周りから身体に良い水が湧き出ているそうです。
さてここからが木次線の一番の難所。167メートルをスイッチバックで登って行きます。

なにやらいい匂いがすると思ったら隅の方でやきとりを売っている方がおられます。
1本120円。美味しい!
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すると景色が開けてきました。遠くに見えるのは三井野大橋(みいの)と奥出雲おろちループです。ループは日本最大級のようです。
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三井野原駅 11:52
お腹が空いてきましたので先程買った仁多牛弁当をいただきます。仁多牛と奥出雲の名水で炊いた仁多米のダブルブランド。美味しくないわけがありません。
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備後落合 12:17
終点です。わたしはまた木次に戻るので、ここでおじいさんとはお別れです。
わずかな時間を一緒に過ごしただけですが、お話しをしていると楽しく幸せな気分になりました。
握手をして別れを惜しみました。
この時期トロッコ列車は少々寒いですが、人の情に触れる心温まる旅でした。
紅葉の見ごろは11月の上旬から下旬。あったかい格好をしてご乗車ください。
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大山登山 ?中秋の名月とご来光?

中秋の名月だというのに残暑の厳しい日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。ラジオの天気予報によりますと今年もお彼岸を過ぎると涼しくなるそうです。もう少しの辛抱ですね。
さて、これから歩きやすくなる季節、大山(だいせん)登山などはいかがでしょう。
わたくしは今まで大山の頂上には何度か登ったことはありますがすべてガスばかり。雨男ならぬ自称ガス男と呼んでおります。ガスがない景色をどれほど望んでいることか。いまだ眼下に広がる米子、弓ケ浜、島根半島の景色をみたことがないのです。
そこで決めたのです。いままでは自分の都合に合わせて登っていたけれど、今度は自然の都合に合わせてみよう、と。早速昨日の午前中にお天気レーダーと週間天気予報をモニターに穴があく程見て決めました。「うーん。今日…、今日しかない!」と。我ながら驚きの展開に感動しながら、仕事をかたずけて夕方には登山口へ。こんなに急では家族や友達を誘えるわけもなく、一人登山です。
実は今回、頂上からの景色の他に見たいものが2つありました。ひとつは満月、もうひとつはご来光。この欲張りなガス男にばちがあたりませんようにと山の神様にお願いしながら一歩一歩急ぎ目に登ってゆきました。
登る事2時間ちょっと。頂上に着きました。しかし、見て下さいこの景色。
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あー、またもやガス。わたしはやっぱりガス男なのだと落ち込みます。しかしせっかくここまで来たのだから、これはもうお願いするしかないとワンカップの一口目を頂上に注ぎ「山の神様、空の神様、海の神様、どうぞわたくしめに満月とご来光を見せてください。お願いします。」とブツブツと何度も唱えたのでした。
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日も入り、だんだんと分かったのです。その夜、頂上山小屋で一夜を過ごすのはわたくし1人だということが…。
平日に頂上で寝る人はいないよなーと、ワンカップをもう一本飲んで寝ることにしました。聞こえるのは風の音だけ。こんな静かな夜はありません。静寂に耳を澄ましているといつの間にか寝込んでいました。
板の間の冷たさで目が覚め、ふと窓を見ると…明るい!? これは何?神様それともUFO?
と寝ぼけながら恐る恐る窓を開けると…
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なんと満月です。なんて大きな満月なんでしょう。さっそく外に出ると煌々と頂上を照らしています。ヘッドライトが要りません。
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そして眼下に広がる夜景。もうガス男じゃないんだ。つい大声で叫んでしまいました「神様ありがとう」と。叫んでもいいんです、頂上にはわたし一人しかいませんから。
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日の出時刻の5時47分までこの雲がない頂上が続いて欲しいと興奮さめやらぬ自分を寝かせつけるのでした。
そして、いよいよご来光の時間です。5時に起きるともう月が西の空へ。眼下の米子はまだ眠っています。
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登山道を見ると遠くからライトの光が近づいてきます。ご来光を見る登山者さんが時間に合わせて登ってこられました。人恋しい私は「晴れて良かったですね」などと話しかけます。
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そうしている間に来ましたご来光。ちょうどこの季節は日の出の位置が山の影に入って水平線からこんにちはとはいきませんが、山の頂上付近から顔を出したお日様に登山者一同、オー、キター、キレーと感動の言葉が発せられます。
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反対側を見ると山の影が眼下に広がります。これも感動です。
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自然の神秘とダイナミズムをこんな近所で体感できるだなんて。ぜひみなさんも大山でご来光体験を!
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加賀の潜戸

ここは島根町の加賀港。今日こそは船に乗れますようにと道中祈りながら運転をして来ました。
目的は、加賀(かか)の潜戸(くけど)観光です。
加賀の潜戸といえば、出雲風土記によるところの佐太神社の主祭神であります佐太大神がお生まれになったところ。またラフカディオハーンが旅行記に美しい風景と人々を描写しているところです。
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なぜ船の出港を祈っていたかといいますと、昔から『「髪の毛三本動かす」だけの風が吹くならそれだけで加賀行は禁止となる』という諺があるように、ハーンも心配をしていたようですが、風が強く波が高いとすぐに出港停止となるのです。実は私、数日前に来たのですが、時化のため出港停止になったのです(涙)。
前回失敗したのは、きっと私が坊主頭のためだろうと思い(笑)、今回は天気予報できちっと波を調べてやっていいました。すると、今日は予定通り出港するとのこと。よかった。
ということで、いよいよ出港です。事前に「神々の国の首都」を読んでいると昔の情景と重なり、旅の味わいがさらに深まります。
先ずは、旧潜戸。船頭さんの名ガイドとともに観光気分を味わってください。
すべてお見せすると実際にお起こしになられた時の楽しみがなくなりますので一部だけご紹介します。

次に新潜戸。

この先どうなったか気になりますよね。。
もったいぶってすみません。この続きはぜひ実際に体験いただけたらと思います。
新旧それぞれ味わい深いですが、個人的には旧潜戸が印象強く、いまでもあの風景が思い出されます。
洞窟の斜面は海から奥に行くにつれ高くなり、石が積まれた無数の石塔が並んでいます。
石塔の間を注意深く歩きながら洞窟の奥に進むと真っ暗でじめじめとしたところに。まさに賽の河原。
あの世とこの世を結ぶ境を感じます。
ハーンの旅行記には美しい潜戸の風景、港の人々の描写、読んでいると昔の風景が眼の前に広がります。みなさんもハーンの本を片手に、加賀の潜戸で追懐の情に浸ってみてはいかがでしょうか。
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山陰の海「鹿島町古浦海水浴場」

こちらは鹿島町の古浦海水浴場です。
実はわたくし3?6歳ごろまで古浦に住んでおりまして、幼いころはこの海岸でよく泳いだものです。今は住宅も立ち並び、海の家も充実して本格的な海水浴場になりましたが、思い出深い海岸です。
毎年松江から多くの海水浴客が来られているようです。
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山陰の海「島根町野波海水浴場」

こちらは島根町の野波海水浴場です。
島根半島の枕木山の北に位置する野波地区は、山から栄養豊富な恵の水が海に注ぎ、いまでも綺麗な海水で泳ぐことができます。
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山陰の海「島根町小波海水浴場」

もうすぐ夏休みですね。急いでご案内しないと…(汗)
引き続き山陰の海水浴場をご紹介します。
こちらは島根町の小波海水浴場。海岸の右側にはキャンプのコーナーもあります。
島根町や美保関町に入ると至る所に小波への案内看板が出ていますのでスムーズに到着できます。
入り江で波も比較的小さく、シャワーなども設備も整っていますので小さなお子さんがおられるご家族におすすめですよ。
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山陰の海がみなさんをお待ちしていますよ?♪。
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山陰の海「美保関町千酌」

美保関の最後のビーチが千酌(ちくみ)です。
ビーチの横に車を止められるので、バーベキューセットなど持ち運びが楽です。
ご家族にはいいかもしれません。
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山陰の海「美保関町北浦海水浴場」

美保関で泳ぐと言ったら有名なのが北浦海水浴場。
南国のようなエメラルドグリーンの海です。
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毎年海上綱引き大会が行われますよ。
http://www.m-yeg.com/2005/katsudo/kaijou/1.html
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山陰の海「美保関町稲積」

山陰の海シリーズ、続きましては美保関町の稲積です。
主要道路から奥に入ったちょっと隠れビーチ的なところです。

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たまにクラゲが寄っている時がありますからご注意くださいね。

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山陰の海「美保関町笹子」

いよいよ夏本番。夏と言ったら海遊びですよね。
島根、鳥取にはまだまだ綺麗な海水浴場が沢山残っています。
この夏はぜひ山陰の海でお魚さんと一緒に泳いで下さい。
まずは、島根半島の東にある美保関町の海遊びスポットをご紹介します。
ここは笹子(ささご)というところ。小さな湾に綺麗な砂浜が弓なりに広がっています。
航空写真から

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海水浴シーズンともなると大勢の海水浴客でいっぱいです。
駐車場が限られてますので早めにご出発を!

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