今何段目?割子そば巡り | 玉造温泉・出雲神々縁結びの宿「紺家」

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紺家ブログ

島根 出雲・玉造温泉の旅館「紺家」がお届けする、季節のお便りです。
紺家の日常や、玉造温泉や出雲周辺の催し情報などをお届けします。

カテゴリー別アーカイブ: 今何段目?割子そば巡り

そばの加儀

ひさしぶりに出雲そばを頂こうと、やびやさんに伺ったところ、なにか様子が変です。
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しょっく…。なぜなんでしょう。あんなに美味しいお蕎麦屋さんなのに。
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近くのそばの加儀さんに行く事にしました。
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まだ新蕎麦ではないでしょうれど、久しぶりに食べる出雲そばは楽しみです。
4段も頼んでしまいました。(恥)
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二八の綺麗な蕎麦です。
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やはり薬味には紅葉おろしですよね。
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つゆは甘め、しっかりとこしがあって、出雲そばらしいモグモグ感があります。さすが、そばの加儀は厚生大臣賞受賞の老舗です。
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やびやさんのことをおかみさんにお聞きしたら、わけがわかりました。
また数ヶ月、数年先に再開されるそうです。
そばの加儀さん美味しかったです。ありがとうございました。
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つららと八川そば

先日、奥出雲に行ってきました。それも奥の奥、奥出雲おろちループまで。
行程の路面は除雪してあり、スタッドレスのみでも大丈夫でした。
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同じ島根でも平野部と山間部では違います。雪は深く厚く、つららは長かった。
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こんなつらら見たことがありません。
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つららというよりも氷柱。まさにこれこそ氷柱と書いてつららです。
用事をすませて、いざ食事。奥出雲そばで大好きなところは数あれど八川そばへ行きました。
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玄関を入ったところで、ガラス越しに旦那さんが黙々とそばを打っておられます。わたしがいるのに気づくと手を止め、暖かい笑顔で迎えてくれます。
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オープンキッチンで家族的な雰囲気。
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いつもなら割子そばを頼むところですが、温かいそばが食べたくて、釜あげそばにしました。
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釜あげそばとは、割子そば同様に出雲地方独特のそばの食べ方です。
かけそばは一度蕎麦を水で洗い絞めますが、釜あげの場合は釜で茹でたその釜の湯のまま出てきます。それにお好みのだし汁を加えて食べます。
そもそもそば湯が好きなわたくしとしましては、断然ありな食べ方で、むしろかけそばよりも好きな食べ方です。
八川そばの釜あげそばは絶妙でした。
だし汁がちょうど良い加減で既に入っている白濁というか茶濁した濃厚な汁の中に太めのそばが見え隠れしています。
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そばを口にすると、麺の中心はまだ硬さが残っています。そこをフッツリと切った後、モッチリとした食感を噛んで味わう。これこそ、しっかりと打たれた麺と食べるタイミングを計算したかのような湯で加減がなせる技。
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汁はどろりと濃厚で実に旨いです。雑味がなく、まろやかな香りと旨味が沁みています。
食事前、会計時に気軽に声かけをしてくださる花番さん。
身も心も温まる奥出雲のおそばやさん、八川そばさんでした。
みなさんもお時間がありましたら、ぜひ、足をお運びください。
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地伝酒を使った蕎麦つゆ「神代(かみよ)そば」

松江の神代そばに行ってきました。松江城の天守閣を時計の中心にすると11時55分あたりの方向の堀川近くにあるおそば屋さん。
武家屋敷に近いこともあり休日のお昼時にもなると列ができる人気店です。店奥の7台ぐらいとまる駐車場はあっと言う間に埋まり、お店の前に車列ができます。
それに加え、売れ切れ御免のお店。「品切れのため閉店します」と何度この張り紙を見たことか。。時間に余裕があるなら早く行ったに越したことはありません。
この日は休日の秋晴れ、行楽のシーズンでもあり武家屋敷は普段よりも観光客の方々も多く賑わっている様子です。11時30分着を目指したら、なんとかぎりぎりセーフ。わたしが車を留めるとあっという間に2台程度の車列ができました。ほっ。
暖簾をくぐって引戸を開けると、右手にはガラス越しにご主人が蕎麦打ちをされています。
客席は、既にテーブル席はいっぱい。ちょうど3席ある座敷の真中が空いていたので座りました。
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花番さんが注文をとりにこられたので、「地元産はまだありますか?」と聞くと、あるとのお返事。地元産の割子を3枚を注文しました。
少し周りに耳を傾けると、店内は観光のお客さんが半分ぐらいではないかという感じでしょうか。
左となりのご老人「昔から松江に来たらいつもここにくる。うまいけん」と他のご老人仲間の3人になにかお店の説明をしているようです。みなさんで少し遠出をされて来られたのかな。
右を見ると20代前半らしいご夫婦、2歳ぐらいのお子さんが割子の一段を美味しそうに食べています。ほんといつきても老若男女、お一人からカップル、グループと客層の広いお店です。
そうしてる間に、割子そばがやってきました。そばは、石臼挽き自家製の製粉の十割。おそらくそばがなくなるということは、挽き立て、打ち立て、茹で立てではないか、とさっそく薬味をのせてそば汁をかけてグルグルまぜて、口の中へ。
モグモグ、ん、んまい!辛めの濃いい汁とコシのあるそばと薬味が混ざり合った香りと食感。あ?この時間が永遠に続いて欲しい「時間よ止まれ!」と願う瞬間です。
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麺はコシがあってフッツリと切れる歯切れの良さに加え、汁は辛目で濃いけれど舌離れが良いので、何枚でも食べれる錯覚を覚えます。
お店のホームページを拝見しますと、最近では松江のお店のほとんどは汁に味醂をつかうところ、神代そばさんでは戦前のレシピと同じく地伝酒を使われているようです。地伝酒ってなんだろう、興味津々。繁盛店ながら決して手を抜くことなく日々進歩してゆく姿勢がすばらしいです。
こちらが神代そばさんのHP。特に店主さんの「今日の一言」コーナーはそばへの情熱、価値観が伝わります。
http://www.e-kamiyo.jp/

◆そばデータ
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麺のコシ:強め
麺の太さ:普通
つゆ:濃い辛め
薬味:ねぎ、のり、かつお節

◆お店データ
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電話:0852-21-3642
休日:火曜日
時間:11時?17時(そばがなくなり次第閉店)

◆地図データ
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ご訪問ありがとうございました。山陰へ来られる方々へ、これから出雲そばのお店もご紹介してゆこうと思います。
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