東京から母娘二人旅「水木しげるロード」 | 玉造温泉・出雲神々縁結びの宿「紺家」

玉造温泉・出雲神々縁結びの宿「紺家」

お電話でのご予約はフリーダイヤル0120-01-3333

宿泊ご予約

イメージ写真1 イメージ写真2 イメージ写真3

紺家ブログ

島根 出雲・玉造温泉の旅館「紺家」がお届けする、季節のお便りです。
紺家の日常や、玉造温泉や出雲周辺の催し情報などをお届けします。

東京から母娘二人旅「水木しげるロード」

先日、東京の友達が山陰へ観光にやってきました。
なんて親孝行なんでしょう、お母さんと二人旅です。
山陰観光の予定は2泊3日。
米子空港に着きレンタカーでそのまま鳥取砂丘へ。両日共に米子に宿泊。翌日は安来の足立美術館と水木しげるロードというコースです。
私は水木しげるロードと夕食をご一緒することになりました。
最近、ゲゲゲの女房を見て安来、境港を訪れる方がたくさんおられます。水木しげるロードの訪問者数は8月でなんと200万人を越えた!というニュースを見ました。これも武良夫妻(水木夫妻)のお陰です。
20101115_0001.JPG
水木しげるロードは、JR境港駅を起点に本町アーケードの水木しげる記念館を折り返す往復約1.5kmの歩道に妖怪のブロンズ像が並ぶ道路。お二人と境港駅で待ち合わせ、私も久しぶりの妖怪めぐりです。
20101115_0002.JPG
お母さん「うちのお父さんはね、あれが大好きなんです。あの、ねずみ…」
わたし 「あー、ねずみ…」
お母さん「そうそう、ねずみ小僧」
ねずみ小僧だったっけ…。
確か、ねずみ小僧は人間じゃなかったっけ…。
20101115_0003.JPG
お母さん「いっつもいいところで邪魔するでしょう。それが好きみたい」
わたし 「ねずみ小僧でしたっけ、ねずみオヤジでしたっけ」
お母さん「あ、ねずみオヤジだったかな?」
ねずみオヤジだなんて、適当なこと言っちゃったな…。汗。
お友達 「それって、ねずみ男でしょっ! もう二人で何いってんだか…」
お母さん「そうだ!」
わたし 「そうだ!」
名前が思いつくまでに片道の半分が過ぎてしまいました。汗。
20101115_0010.JPG
そんなおちゃめなお母さんと娘さん、ブロンズ像と写真を撮りながら和気あいあい歩道を進みます。
20101115_0004.JPG
しかしさすがです。水木先生が大人にとっても見応えする像を作りたいという思いが像から伝わります。細かなところまでよく出来てます。
お母さん「かわいいわね、この小豆洗い」
お友達 「働きもの」
わたし 「確かに働いてる妖怪が多い…」
20101115_0005.JPG
西洋の妖精や幽霊は人を驚かせたり脅したりはあるけれど働いている印象はないですものね。
なぜみんな働いてるんだろう。妖怪だからのんびりすればいいのに。
そこで突然ですが、わたしのお気に入り労働妖怪ベスト3を発表します。
第3位は「あかなめ」
風呂桶をきれいにしてないと、風呂場の垢をなめに来るそうです。
う?ん、確かに来てほしくない。お風呂掃除しなきゃ。
 
20101115_0006.JPG
第2位は「ばけぞうり」
履物を粗末にする家に、「カラリン、コロリン、カラコロリン、まなぐ三つに歯二枚」の声とともに現れるそうです。
やや怖いな。
20101115_0007.JPG
第1位は「天井なめ」
人のいないときに天井をなめて、汚いしみをつけてしまう妖怪だそうです。
これは怖い。寝ているときにふと目を開けたら、天井をなめている妖怪。きっと気絶します。
20101115_0008.JPG
彼らはだらしのない人間のために働いてくれてるんですね。ありがたい。
さてどのくらいの時間歩いたんでしょう。途中いろいろと買い物もしながら駅に戻ると、すでに夕暮れに包まれていました。
20101115_0009.JPG
そろそろお腹も空いてきましたので、境港で魚を美味しく頂ける「ぶっこん亭」へ。
松葉がにの解禁前でしたので、紅がにをマスターに用意してもらい、魚のお造りやハタハタの唐揚げなど頂きました。
昔の話などをしながら時間が経ってきますと、一人だけ飲んでる私の口もつい緩くなり聞いてしまいました。
わたし「お母さんも娘さんの結婚が待ち遠しいですよね」
お母さん「そうですね…」
お友達「そんな話、お母さんと深く話したことないな…」
わたし「いや?、せっかくだから近況聞かせてほしいなー、ねえ、お母さん」
お母さん「そうねー、ほんと最近どうなのよ?」
それから溢れるようにお話が出てきて、三人でいろいろと語らいました。
なんとなく近日良い話になりそうな予感です。
20101115_0011.jpg唐突ですが、ゲゲゲの女房(実業之日本社)のあとがきに武良布枝さんがこう書かれてます。
「私の実感では、最初に燃え上がった恋愛感情だけで、その後の人生すべてが幸福になるとは、とても思えません。伴侶とともに歩んでいく過程で、お互いが信頼関係を築いていけるかどうかにこそ、すべてがかかっていると思うのです」
うんうん、よく恋や愛が「ある」とか「ない」とか言いますけれど、確かにそうではないようですね。
一緒に「作れるか」「作れないか」という話ですよね。と、再確認したりする自分がいたりします。汗。
次回はぜひ、彼氏と一緒に縁結びの宿紺家でゆっくりしてほしいものです。
紺家から水木しげるロードのルート

大きな地図で見る

ご訪問ありがとうございました。
只今ブログランキングに参加しています。 よろしければ、↓応援のクリックをして頂けるとたいへん励みになります↓

にほんブログ村 旅行ブログ 中国地方旅行へ にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 島根県情報へ

またのお越しをお待ちしております。


  • ご予約はこちらから 宿泊予約・空室照会
  • お電話でのご予約・お問い合わせはフリーダイヤル0120-01-3333